“新蕎麦”の読み方と例文
読み方割合
しんそば100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
願わくはの御山のふもとに余生の骨を埋め、風流は身にないことながら、せめては田でもやし、子の孫を見、秋は新蕎麦、春は若菜のひたし物を膳にのせ
宮本武蔵:08 円明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「今夜は、妻籠の兄さんのお相伴に、正己にも新蕎麦のごちそうをしてやりましょう。それに、おさんの言うには、何かこの子につけてあげなけりゃなりますまいッて。」
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
蕎麦打方 冬 第三百十六 新蕎麦
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)