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新聞
ふりがな文庫
“新聞”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しんぶん
91.8%
ニユース
3.3%
ひぶみ
1.6%
ニュウス
1.6%
ニュース
1.6%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんぶん
(逆引き)
「あいつは
新聞
(
しんぶん
)
が読めねえんだよ。なにがうそだい。目を大きくあけて新聞をみろ、ちゃんとくわしく書いてあるから、まぬけめ!」
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
新聞(しんぶん)の例文をもっと
(50作品+)
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ニユース
(逆引き)
順風耳の八五郎は、相變らず毎日一つくらゐづつは、江戸中から
新聞
(
ニユース
)
種を掻き集めて來るのでした。
銭形平次捕物控:198 狼の牙
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
新聞(ニユース)の例文をもっと
(2作品)
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ひぶみ
(逆引き)
茨城の名に負ふ
新聞
(
ひぶみ
)
なにしかも蓼さかずて莠しげれる
長塚節歌集:2 中
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
新聞(ひぶみ)の例文をもっと
(1作品)
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▼ すべて表示
ニュウス
(逆引き)
想い出すと彼はいつも人に対して城内の
新聞
(
ニュウス
)
を語る時、長煙管を銜えて
豪慢不遜
(
ごうまんふそん
)
の態度を示していたが、これは実に不埒なことで、今度の
犯法
(
はんぽう
)
についてもいくらか小気味好く思われた。
風波
(新字新仮名)
/
魯迅
(著)
新聞(ニュウス)の例文をもっと
(1作品)
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ニュース
(逆引き)
もって、当時の
新聞
(
ニュース
)
のひろがり方や政事軍事のうごきのテンポも察しておく必要がある。
随筆 新平家
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
新聞(ニュース)の例文をもっと
(1作品)
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“新聞”の解説
は、社会情勢一般(ニュース)または特定分野の出来事を報じ、対象とする層の中で広く読まれることを前提に定期刊行される紙媒体である。
新聞紙と呼ばれる低質の紙に印刷し、折り畳んだ状態で発売される。
日本の新聞社の発行する新聞紙の大きさは、ブランケット判と呼ばれている。
(出典:Wikipedia)
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
“新聞”で始まる語句
新聞紙
新聞記者
新聞種
新聞価値
新聞配達
新聞国
新聞売
新聞社
新聞連
新聞材料
検索の候補
新聞紙
新聞記者
新聞種
都新聞
小新聞
古新聞
報知新聞
英字新聞
小説新聞
新聞価値
“新聞”のふりがなが多い著者
押川春浪
江見水蔭
堺利彦
アントン・チェーホフ
水野仙子
泉鏡太郎
魯迅
小川未明
樋口一葉
国木田独歩