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報知新聞
ふりがな文庫
“報知新聞”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はうちしんぶん
50.0%
ほうちしんぶん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はうちしんぶん
(逆引き)
やがて
報知新聞
(
はうちしんぶん
)
の
記者
(
きしや
)
、いまは
代議士
(
だいぎし
)
である、
田中萬逸君
(
たなかまんいつくん
)
その
人
(
ひと
)
である。
反對黨
(
はんたいたう
)
は、ひやかしてやるがいゝ。が、その
夜
(
よ
)
、もう
一度
(
いちど
)
怯
(
おびや
)
かされた。
眞夜中
(
まよなか
)
である。
春着
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
報知新聞(はうちしんぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ほうちしんぶん
(逆引き)
西南
(
せいなん
)
の
役
(
えき
)
もおわった
明治
(
めいじ
)
十二(一八七九)
年
(
ねん
)
の七
月
(
がつ
)
には、
国会論
(
こっかいろん
)
をかきあげて、
慶応義塾
(
けいおうぎじゅく
)
の
出身者
(
しゅっしんしゃ
)
がへんしゅうしている
報知新聞
(
ほうちしんぶん
)
に、
社説
(
しゃせつ
)
として一
週間
(
しゅうかん
)
ほど、
毎日
(
まいにち
)
はっぴょうしました。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
報知新聞(ほうちしんぶん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“報知新聞”の解説
『報知新聞』(ほうちしんぶん)は、かつて日本で発行されていた日刊新聞の題号。1872年(明治5年)に創刊された郵便報知新聞が前身。明治末から大正期にかけて「東京五大新聞」の一角を占めた有力紙の一つで、直営販売店制度の開始、日本初の新聞写真の掲載、日本初の女性ジャーナリストの採用や箱根駅伝の創設など、新聞史・社会史に大きな足跡を残した。第二次世界大戦後はスポーツ紙「スポーツ報知」となった。
(出典:Wikipedia)
報
常用漢字
小5
部首:⼟
12画
知
常用漢字
小2
部首:⽮
8画
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
“報知”で始まる語句
報知
報知蜂
検索の候補
報知
新聞
新聞紙
新聞記者
新聞種
小新聞
古新聞
都新聞
英字新聞
小説新聞
“報知新聞”のふりがなが多い著者
高山毅
泉鏡太郎
泉鏡花