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報知新聞
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ほうちしんぶん
ふりがな文庫
“
報知新聞
(
ほうちしんぶん
)” の例文
西南
(
せいなん
)
の
役
(
えき
)
もおわった
明治
(
めいじ
)
十二(一八七九)
年
(
ねん
)
の七
月
(
がつ
)
には、
国会論
(
こっかいろん
)
をかきあげて、
慶応義塾
(
けいおうぎじゅく
)
の
出身者
(
しゅっしんしゃ
)
がへんしゅうしている
報知新聞
(
ほうちしんぶん
)
に、
社説
(
しゃせつ
)
として一
週間
(
しゅうかん
)
ほど、
毎日
(
まいにち
)
はっぴょうしました。
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
“報知新聞”の解説
『報知新聞』(ほうちしんぶん)は、かつて日本で発行されていた日刊新聞の題号。1872年(明治5年)に創刊された郵便報知新聞が前身。明治末から大正期にかけて「東京五大新聞」の一角を占めた有力紙の一つで、直営販売店制度の開始、日本初の新聞写真の掲載、日本初の女性ジャーナリストの採用や箱根駅伝の創設など、新聞史・社会史に大きな足跡を残した。第二次世界大戦後はスポーツ紙「スポーツ報知」となった。
(出典:Wikipedia)
報
常用漢字
小5
部首:⼟
12画
知
常用漢字
小2
部首:⽮
8画
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
聞
常用漢字
小2
部首:⽿
14画
“報知”で始まる語句
報知
報知蜂