“新聞記者”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しんぶんきしや55.6%
ジャーナリスト22.2%
しんぶんきしゃ11.1%
ジョナリスタ11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
戲談じようだんつてはこまります。だから新聞記者しんぶんきしやひとわるい。ひと眞面目まじめくのに。』と高商紳士かうしやうしんしみじかくなつたシガーをストーブにんだ。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
新聞記者ジャーナリストに訴える。英国大使館のこの暴状を我々は新聞記者に訴える。船長キャプテンに通じてくれ!」
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)
新聞記者しんぶんきしゃはなしたものとみえて、このことが土地とち新聞しんぶんりました。
生きた人形 (新字新仮名) / 小川未明(著)