トップ
>
新嘉坡
ふりがな文庫
“新嘉坡”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
シンガポール
84.0%
シンガポオル
8.0%
シンガポウル
4.0%
しんがぽうる
4.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
シンガポール
(逆引き)
三月四日
新嘉坡
(
シンガポール
)
著。石田敬二、東森たつを来訪。次で三井物産支店長松本季三志夫妻、三菱商事支店長山口勝、宮地秀雄等来船。
五百五十句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
新嘉坡(シンガポール)の例文をもっと
(21作品)
見る
シンガポオル
(逆引き)
上海
(
シヤンハイ
)
、
香港
(
ホンコン
)
、
新嘉坡
(
シンガポオル
)
、
何
(
いづ
)
れの日本居留民中にあつても公共的の事業に物質上の基礎となつて居る者は常に彼等では無いか。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
新嘉坡(シンガポオル)の例文をもっと
(2作品)
見る
シンガポウル
(逆引き)
十八日に
新嘉坡
(
シンガポウル
)
を
出
(
い
)
で、二十三日に
香港
(
ホンコン
)
に
入
(
い
)
り
候
(
さふらふ
)
迄また私は
甲板
(
かふばん
)
を
覗
(
のぞ
)
かんともせず
候
(
さふら
)
ひき。気候は次第に
冷
(
ひやゝか
)
になりセルさへ
軽
(
かろ
)
きに過ぐる心地する
夜
(
よ
)
もあり
候
(
さふらふ
)
。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
新嘉坡(シンガポウル)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
しんがぽうる
(逆引き)
新嘉坡
(
しんがぽうる
)
、
香港
(
ほんこん
)
などで
夏花
(
なつばな
)
の盛りに逢つて来た鏡子は、この草や木を見て、東の
極
(
はて
)
のつゝましい国に帰つて来たと云ふ寂しみを感じぬでもなかつた。
帰つてから
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
新嘉坡(しんがぽうる)の例文をもっと
(1作品)
見る
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
坡
漢検1級
部首:⼟
8画
“新嘉”で始まる語句
新嘉堡
検索の候補
新嘉堡
“新嘉坡”のふりがなが多い著者
押川春浪
与謝野寛
徳冨蘆花
吉行エイスケ
井上円了
蘭郁二郎
高浜虚子
内田魯庵
水上滝太郎
夢野久作