五百五十句ごひゃくごじっく
さきに『ホトトギス』五百号を記念するために改造社から『五百句』という書物を出した。これは私が俳句を作りはじめた明治二十四、五年頃から昭和十年までの中から五百句を選んだものであった。先頃桜井書店から何か …
作品に特徴的な語句
野分のわき 伯林ベルリン もと 芍薬しゃくやく 夕闇ゆうやみ かも ちん 母娘おやこ 芝生しばふ 蚊遣かやり 香港ホンコン いた 吾妻橋あづまばし 芙蓉ふよう 護謨ゴム 木挽町こびきちょう さば 不忍しのばず 海苔のり 眉目びもく 冬籠ふゆごもり 山麓さんろく 緋鯉ひごい 叡山えいざん 南京ナンキン くわ 逆立さかだ 隅田川すみだがわ 向島むこうじま 広東カントン 朧夜おぼろよ 愛宕山あたごやま ほこ 榾火ほだび 碇泊ていはく 注連しめ 鬼子母神きしぼじん 杜若かきつばた 途切とぎ 常世つねよ 恐懼きょうく 爪立つまだ 朧月おぼろづき 颱風たいふう 逍遥しょうよう かじか 比叡ひえい 端居はしい きね わに 左舷さげん 毘沙門びしゃもん 襟巻えりまき 起居たちい 肌寒はださむ 乳房ちぶさ 孑孑ぼうふら 木槿もくげ 棚曳たなび 目路めじ はぜ 手毬てまり 座主ざす 日輪にちりん 氷川ひかわ 蘆荻ろてき 門跡もんぜき 鬱々うつうつ 羽子はね 波止場はとば 目出度めでた 差出さしいだ 小草おぐさ 世智辛せちがら 心細こころぼ 草廬そうろ 藪入やぶいり きのこ 柚子ゆず 馬酔木あせび 高御座たかみくら 洛陽らくよう 秋雨あきさめ 羽搏はう 居間いま 後顧こうこ 靉靆あいたい 下僕げぼく 嚮導きょうどう 忌日きじつ 曼陀羅まんだら ふご しべ 老松おいまつ 大連だいれん 春宵しゅんしょう 轡虫くつわむし 鼕々とうとう 神代じんだい 御社みやしろ