“鮒”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
ふな99.0%
ぶな1.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鮒”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.8%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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あの田圃の畔を流れる川の水は綺麗だったなあ、せりが――芹が川の中に青々と沈んでいやがった。ふなを捕ったり、泥鰌どじょうを取ったり……
〔出典〕大菩薩峠:36 新月の巻(新字新仮名)/中里介山(著)
老人は婆やを呼んでランプをつけさせた。雪は降り出さないが、表を通るふな売りの声が師走しわすの寒さを呼び出すような夕暮れである。
〔出典〕半七捕物帳:61 吉良の脇指(新字新仮名)/岡本綺堂(著)
濁りぶな腹をかへして沈みけり
〔出典〕五百五十句(新字旧仮名)/高浜虚子(著)