“天麩羅蕎麦”の読み方と例文
読み方割合
てんぷらそば100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白鳥を提げてね、景気よく飲むんだって……当人すでに微酔です。お待遠様と持込んだのが、天麩羅蕎麦に、桶饂飩
日本橋 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
これは贅沢品で、が二百文、天麩羅蕎麦が三十二文、盛掛が十六文するとき、一板二分二朱であった。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
「誰かと天麩羅蕎麦をして、あの三階の窓から飛び下りた」
凡人伝 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)