日本橋にほんばし
篠蟹檜木笠銀貨入手に手露地の細路柳に銀の舞扇 河童御殿栄螺と蛤おなじく妻横槊賦詩羆の筒袖 縁日がえりサの字千鳥梅ヶ枝の手水鉢口紅一重桜 伐木丁々空蝉彩ある雲鴛鴦生理学教室美挙怨霊比羅 一口か一挺か艸冠 …
作品に特徴的な語句
緻密ちみつ 凄味すごみ 溝板どぶいた 煙草盆たばこぼん 采配さいはい 鬱憤うっぷん 反身そりみ 従容しょうよう 天秤てんびん 錦絵にしきえ 旁々かたがた えくぼ 布子ぬのこ 衣物きもの 嘆息ためいき 耳許みみもと 揉手もみで 枝折戸しおりど 掻巻かいまき 浪花節なにわぶし 見窄みすぼ 緋縮緬ひぢりめん 訊問じんもん 麦藁むぎわら 胡乱うろ くら 蹴出けだ 不忍しのばず 大胡坐おおあぐら 海苔のり 佩剣はいけん 彗星ほうきぼし まつげ 象嵌ぞうがん 不躾ぶしつけ 可懐なつか 五位鷺ごいさぎ 栄螺さざえ 目深まぶか 大尽だいじん みどり 衣摺きぬずれ 駒下駄こまげた 気振けぶり にしん 紅蓮ぐれん 蕭条しょうじょう 三和土たたき 島田髷しまだ 貴郎あなた 詮方しかた 一棟ひとむね 花簪はなかんざし 一歩ひとあし 朧夜おぼろよ 空蝉ぬけがら 腕車わんしゃ 顫動せんどう 一本ひともと 名告なのり 夥間なかま 悔悟かいご 菩薩ぼさつ 円髷まるまげ 片頬かたほ みまわ 磨硝子すりがらす 抑々そもそも 人品ひとがら ばつ 骨董屋こっとうや 切尖きっさき 真平まっぴら 妙齢としごろ 符牒ふちょう 山姥やまうば 花活はないけ 串戯じょうだん 翌年あくるとし 蛞蝓なめくじ てすり 莞爾々々にこにこ 面当つらあて 草鞋穿わらじばき かわ 朧月おぼろづき 艶麗あでやか 遠退とおの 二個ふたつ 二歳ふたつ 握拳にぎりこぶし 風説うわさ 後毛おくれげ 鷲掴わしづか 流眄ながしめ 隣室となり 真先まっさき 傍見わきみ
題名が同じ作品
日本橋 (新字旧仮名)牧野信一 (著)