“酢漿草”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かたばみ50.0%
かたばみそう50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“酢漿草”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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大使館に起居していられるせいであろう、薄茶色の背広に、酢漿草かたばみ模様のネクタイを着けて、美しい頬には穏やかな片笑みを湛えていられたが、気の迷いか口辺、まゆのあたりに幾分苦悩の跡を残しているように思われた。
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) epub / 橘外男(著)
彼の病原を洞察した宿禰は、蚯蚓みみずと、酢漿草かたばみそうと、童女の経水けいすいとを混ぜ合せた液汁を長羅に飲ませるために苦心した。
日輪 (新字新仮名) epub / 横光利一(著)
鹿はつぶれた若者たちの間を漫歩しながら酢漿草かたばみそうの葉を食べた。
日輪 (新字新仮名) epub / 横光利一(著)