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法師蝉
ふりがな文庫
“法師蝉”の読み方と例文
読み方
割合
ほうしぜみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうしぜみ
(逆引き)
濡れた
木
(
こ
)
の
葉
(
は
)
と枯枝とに
狼藉
(
ろうぜき
)
としている庭のさまを生き残った
法師蝉
(
ほうしぜみ
)
と
蟋蟀
(
こおろぎ
)
とが雨の
霽
(
は
)
れま霽れまに嘆き
弔
(
とむら
)
うばかり。
濹東綺譚
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
ブーンとものの羽音がしたかと思うとツイ眼の先の板塀で
法師蝉
(
ほうしぜみ
)
が鳴き出した。コスモスの花に夕日がさして、三歩の庭にも秋の趣はみちみちている。
駅夫日記
(新字新仮名)
/
白柳秀湖
(著)
坪庭の槇で
法師蝉
(
ほうしぜみ
)
がなきだした。法師蝉の金属的な声は評定所いっぱいにかんだかく反響し、渡辺金兵衛はちょっと答弁のでばなを
挫
(
くじ
)
かれたようであった。
樅ノ木は残った:01 第一部
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
法師蝉(ほうしぜみ)の例文をもっと
(6作品)
見る
法
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
蝉
漢検準1級
部首:⾍
15画
“法師蝉”と季節(秋)が同じ季語
食物|
飴湯
冬瓜
銀杏
猿酒
鰯
行事|
中元
盆
七夕
万聖節
神嘗祭
植物|
桔梗
彼岸花
芋
朝顔
金木犀
時候|
十月
寒露
朝寒
立秋
秋
天文|
鰯雲
霧
秋晴
待宵
秋旱
地理|
花野
不知火
花畑
刈田
盆波
動物|
頬白
蓑虫
渡り鳥
蜻蛉
眼白
人事|
菊枕
運動会
虫売
豊年
秋扇
“法師蝉”と分類(動物)が同じ季語
春|
孕鹿
燕
蚕
引鶴
古巣
夏|
蝸牛
穀象
天道虫
蚊
黄金虫
秋|
四十雀
鈴虫
雁
頬白
百舌
冬|
冬眠
狐
浮寝鳥
鷦鷯
狸
新春|
初烏
初声
初鶏
“法師蝉”の関連語
寒蝉
“法師”で始まる語句
法師
法師武者
法師野
法師丸
法師髪
法師髮
法師姿
法師嶺
法師聟
法師輩