“一寸法師”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いっすんぼうし64.7%
いつすんぼし11.8%
いつすんぼふし11.8%
いつすんはふし5.9%
いつすんほふし5.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“一寸法師”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)7.7%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)1.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一寸法師いっすんぼうしは十六になりました。ある日一寸法師いっすんぼうしは、おとうさんとおかあさんのまえへ出て、
一寸法師 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
と、まっ先の一寸法師いっすんぼうしが、くるりとうしろへ向きなおり、赤いトルコぼう片手かたてに取ってし上げ、
曲馬団の「トッテンカン」 (新字新仮名) / 下村千秋(著)
一寸法師いつすんぼし生意氣なまいきつまはじきしてなぶりものに烟草休たばこやすみのはなしのたねなりき。
わかれ道 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
どくさまとひながらずつと這入はいるは一寸法師いつすんぼし仇名あだなのある町内ちやうないあばもの
わかれ道 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
頭でつかちの一寸法師いつすんぼふし見たいなやつでね、それがフロツクに緋天鳶絨ひびろうどのチヨツキと云ふこしらへなんだから、ふるつてゐたよ。
南瓜 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
「昔々」と云へばすで太古緬邈たいこめんばくの世だから、小指ほどの一寸法師いつすんぼふしが住んでゐても、竹の中からお姫様が生れて来ても、格別かくべつ矛盾むじゆんの感じが起らない。
澄江堂雑記 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
一寸法師いつすんはふし
赤い旗 (旧字旧仮名) / 槙本楠郎(著)
一寸法師いつすんはふし
赤い旗 (旧字旧仮名) / 槙本楠郎(著)