“嬲”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なぶ95.9%
なぶり2.4%
なぶっ0.8%
なぶる0.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは紛れもなく何時ぞや此処に迷い込んで、腰元達にりものにされた青侍の、見る影もなく痩せさらばえた姿ではありませんか。
ことしは芳之助もはや廿歳一兩年たるとよびばるゝぞとへばしさにをどりて友達ごともかしく
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
誠に気の毒な事じゃ、諭吉さんもとう/\亜米利加で死んで、身体けにして江戸にて帰たそうだなんと、すのかすのかソンな事までて母をて居たと云うような事で
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
たとえば女を三字集めた両男の間に女をんだ(もっともこれは女のほうより左右にある男のほうが罪あるに相違ない)、奴(やっこ)、妄(みだる)、奸(みだす)、妨(さまたげる)
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)