“韮”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
にら96.0%
カミラ4.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“韮”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学7.1%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼3.6%
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
が、それと同時に、にらを噛むやうな嫉妬が、ホンの僅かではあるが、心の裡に萌して来るのを、何うすることも出来なかつた。
真珠夫人 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
山蒜やまひるにらと同じような花であるが、大形でしかも紅紫色であるから美しい、それが多い為に地名となったものか。
白馬岳 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
みつみつし久米の子等が 粟生アハフにはカミラひとモト其根ソネがもと 其根芽ソネメつなぎて、伐ちてしやまむ(神武天皇——記)
叙景詩の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
修辞法の効果なども印象的に来るのは、「粟原のカミラ」や「垣下のハジカミ」などの印象の淡い空虚な序歌となつて居るのと比べれば、そこに時代の進んで居ることが見える。
叙景詩の発生 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)