“初鰹”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はつがつお66.7%
はつがつを33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“初鰹”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 仏教教理・仏教哲学100.0%
哲学 > 仏教 > 経典100.0%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
320x100
同じ白石の在所うまれなる、宮城野と云い信夫しのぶと云うを、芝居にて見たるさえ何とやらん初鰹はつがつおの頃は嬉しからず。
一景話題 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
青葉と初鰹はつがつお時鳥ほととぎすで象徴される江戸の五月は天気さえよければ、全く悪くない心持でした。
さばを、さば三番叟さんばそう、とすてきに威勢ゐせいよくる、おや/\、初鰹はつがつをいきほひだよ。
寸情風土記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
四月三十日、初鰹はつがつをにも、時鳥ほとゝぎすにも興味はなくとも、江戸の初夏の風物は此上もなくさはやかな晝下がりです。