“鮑”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あわび85.0%
あはび12.5%
ほう2.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鮑”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本2.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
章魚たこあわびが吸いついた時にそれをもいでのけようと思うても自分には手が無いなどというのは実に心細いわけである。
死後 (新字新仮名) / 正岡子規(著)
右の睾丸はゆっくりとあわびうごめくように上り下りの運動をするが、左の睾丸はあまり運動する様子がなかった。
(新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
「立派な大店おほだなの内儀さんですよ。押しも押されもしませんや。三人の繼娘さへなきや、あんな仕合せな人は江戸中にもないでせう。讃州志度であはびを捕つてゐた人ですもの」
赤硝子〓腐れあはびを日に干すとしよんぼり母のに立たす見ゆ
雲母集 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
ほう将軍の弟の鮑忠が、抜けがけをして、かなりの味方を損じたという不利な報告があったし、今また、先鋒の孫堅が、木ッ端微塵みじんな大敗をこうむったという知らせに、幕営の諸将も、全軍の兵気も、
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)