“氷水”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こおりみず33.3%
こおり16.7%
こほりみづ16.7%
ひょうすい16.7%
アイスウォタア16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“氷水”を含む作品のジャンル比率
産業 > 畜産業 > 畜産史 事情100.0%
哲学 > 神道 > 神祇・神道史50.0%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一円か二円たまると、それで寄席にはいるとか氷水こおりみずを飲むとかするのをたのしみにしているそうな。
別府温泉 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
「気の毒じゃが、氷水こおりみずを二杯とってくださらんか」
神仙河野久 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
少し行くと、氷水こおり店があった。硝子のすだれが凉しい音をたてゝ揺れていた。小さい築山におもちゃの噴水が夢のように、水をはね上げていた。セメントで無器用に造った池の中に、金魚が二三匹赤い背を見せた。
工場細胞 (新字新仮名) / 小林多喜二(著)
氷菓アイスクリームがないときには、氷水こほりみづで我慢する。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
毎年まいとしなつの初めに、多くの焼芋やきいも屋が俄然として氷水こほりみづ屋に変化するとき、第一番に馳けつけて、汗も出ないのに、氷菓アイスクリームふものは誠太郎である。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
例により斗満川の氷を破り、氷水ひょうすいに入り、灌漑して爽快を覚えて、老子経を読み、の語の妙味を感ぜり。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)
蜜柑の花を浮かせた氷水アイスウォタア
キャラコさん:05 鴎 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)