“大南風”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おおみなみ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“大南風”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
この春はめずらしく火事沙汰が少なかったが、夕方から大南風おおみなみが吹き出して、陽気も俄かに暖くなった。
この大南風おおみなみの勢いでは、山火事になって、やがて、ここもとまで押し寄せはしまいかと案じますほどの激しさで、けつけるものは駈けつけます、騒ぐものは騒ぐ。
眉かくしの霊 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)