“辛夷”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こぶし94.1%
シンイ5.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“辛夷”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 鳥類33.3%
自然科学 > 植物学 > 植物学5.0%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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何時いつの間に花が咲いて散ったのか、天気になって見ると林の間にある山桜も、辛夷こぶしも青々とした広葉になっていた。
カインの末裔 (新字新仮名) epub / 有島武郎(著)
小野さんはちょっと振り向いて鯉がと云おうとして、女の方を見ると、相手の眼は南側の辛夷こぶしいている。
虞美人草 (新字新仮名) epub / 夏目漱石(著)
古来どの学者でも辛夷シンイをコブシであるとして疑わず涼しい顔をしており、また従来どんな学者でも木蘭モクランをモクレンでそうろうとしてスマシこんでいるのは笑わせる。
植物一日一題 (新字新仮名) epub / 牧野富太郎(著)