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鮑
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ほう
ふりがな文庫
“
鮑
(
ほう
)” の例文
鮑
(
ほう
)
将軍の弟の鮑忠が、抜けがけをして、かなりの味方を損じたという不利な報告があったし、今また、先鋒の孫堅が、木ッ端
微塵
(
みじん
)
な大敗をこうむったという知らせに、幕営の諸将も、全軍の兵気も
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“鮑”の意味
《名詞》
(あわび)貝の一種、詳細は「あわび」参照。
(出典:Wiktionary)
“鮑(アワビ)”の解説
アワビ(鮑、鰒、蚫、en: abalone æbəˈləʊni)は、ミミガイ科の大型の巻貝の総称。雌雄の判別は外見からではほぼ不可能で、肝ではなく生殖腺の色で見分ける。生殖腺が緑のものがメス で、白っぽいものがオスである。
(出典:Wikipedia)
鮑
漢検1級
部首:⿂
16画
“鮑”を含む語句
鮑貝
鮑叔
管鮑
鮑捕
鮑氏
蒸鮑
打鮑
鮑信
鮑照
鮑魚神
鮑聶
鮑珠
鮑玉
鮑泉
鮑龍
鮑殻
鮑廷博
鮑旭
鮑忠
川鮑魚湯
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