“梅干”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うめぼし89.5%
うめぼ5.3%
ウメボシ5.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“梅干”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.4%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
夏はお釜の底へ梅干うめぼし一つ入れて炊いてもあるいはおひつの底へ梅干一つ入れても持ちが大層たいそうようございます。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
「与八や——わしも永年、諸所方々を歩き廻って来たけれど、まずこの地方の梅干うめぼしほどうまい梅干はないと思うよ」
大菩薩峠:29 年魚市の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
ごまのふってあるのや、中から梅干うめぼしの出てくるのや、海苔のりでそとを包んであるのや……こんなおいしい御飯を食べたことはないと思うほどだった。
火事とポチ (新字新仮名) / 有島武郎(著)
「朝 ヌク飯三ワン 佃煮ツクダニ 梅干ウメボシ 牛乳一合ココア入リ 菓子パン 塩センベイ……」こういう記事が毎日毎日繰り返される。
備忘録 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)