火事とポチかじとポチ
ポチの鳴き声でぼくは目がさめた。 ねむたくてたまらなかったから、うるさいなとその鳴き声をおこっているまもなく、真赤な火が目に映ったので、おどろいて両方の目をしっかり開いて見たら、戸だなの中じゅうが火になっているので、二度おどろいて飛び起きた …
作品に特徴的な語句
ぽね 寝巻ねま 今日きょう いくさ けん はら ごし 梅干うめぼ 怪物ばけもの きれ 燈火あかり 一軒いっけん 真黒まっくろ 竹男たけお まど 石垣いしがき 真赤まっか 真白まっしろ 真暗まっくら 看病かんびょう 狐色きつねいろ 牛乳ぎゅうにゅう まき かみ 高台たかだい めし くび しも はな となり 障子しょうじ わら 鉄砲てっぽう 部屋へや 警察けいさつ わら 葛湯くずゆ 茂木もぎ した こし むね 仲間なかま 夜中よなか かべ はか 土間どま おし 半鐘はんしょう おと 別荘べっそう 冗談じょうだん ゆめ 仰天ぎょうてん 人足にんそく 人影ひとかげ 井戸いど 乞食こじき 丹前たんぜん 両脇りょうわき 両肩りょうかた 一言ひとこと 戸外そと 海苔のり 母屋おもや 橋本はしもと 一人ひとり 様子ようす うつ 明日あす ひろ なみだ 悪者わるもの とこ しり 小僧こぞう 寝床ねどこ 官舎かんしゃ 夢中むちゅう