“真赤”のいろいろな読み方と例文
旧字:眞赤
読み方割合
まっか82.4%
まつか15.0%
まあか0.7%
まか0.7%
まツか0.7%
マツカ0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日が小豆島のうに落ちたと思うと、あらぬの空の獅子雲が真赤に日にやけているのを見る。天地が何となく沈んで落着いて来る。
別府温泉 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
りの労働垂々と、か、か、羽先つて、へぽた/\とちるのが、づいて真赤れる。……
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
風吹きてさむきみ冬を御垣浜防風の茎の真赤
海阪 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
真赤んだのも稀につて居て其度に日本の秋を想はせた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
年紀し、お前様真赤になつた、んだみかねて猶予つてるとね。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
ソコデ、洋服ヤヘ、真赤ナ洋服ヲタノミマシタ。