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母屋
ふりがな文庫
“母屋”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おもや
93.0%
もや
7.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おもや
(逆引き)
その離れは
母屋
(
おもや
)
から庭を隔てて十間程奥に、一軒ポツンと建っている小さな洋館であったが、母屋から
真直
(
まっすぐ
)
に長い廊下が通じていた。
火縄銃
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
しかし泉太も繁もこの下宿へ移って来たことをめずらしそうにして、離座敷から
母屋
(
おもや
)
の方へ通う廊下をしきりに
往
(
い
)
ったり来たりした。
新生
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
母屋(おもや)の例文をもっと
(50作品+)
見る
もや
(逆引き)
母屋
(
もや
)
の几帳のかたびらひきあげて、いとやをら入り給ふとすれど、みな静まれる夜の
御衣
(
おんぞ
)
のけはひ、柔らかなるしもいと
著
(
しる
)
かりけり。
新書太閤記:10 第十分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
夜は
母屋
(
もや
)
の囲炉裏ばたをおのれの働く場所として、主人らの
食膳
(
しょくぜん
)
に上る野菜という野菜は皆この男の手造りにして来たものであった。
夜明け前:04 第二部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
母屋(もや)の例文をもっと
(22作品)
見る
“母屋”の解説
母屋(もや/おもや)、または母家とは、
屋敷内の中心となる建物
寝殿造などの建物で、廊・庇に対して家屋の中央部分
をあらわす建築用語。この2つの意味に、分家や支店に対して本家や本店の意味がある。また、警察用語として警察署、警察本部、本庁をいう。さらに、建築部材の一名称でもある。
本項は日本建築で使われる空間名称、または小屋組の構造部材の一つについて説明する。
(出典:Wikipedia)
母
常用漢字
小2
部首:⽏
5画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
熟字訓がある漢字
黄昏
鴨脚
香具師
飛鳥
飛礫
風邪
雪崩
鍛冶
銀杏
酸漿
酢漿草
部屋
足袋
譫言
許嫁
行方
蟷螂
蟋蟀
蜻蛉
蜥蜴
...
“母屋”で始まる語句
母屋造