“人影”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひとかげ91.9%
じんえい6.5%
ひとけ1.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
子供は、りながら、母親れられてゆきました。そして、その姿は、だんだんあちらに、人影れてえなくなりました。
雪の上のおじいさん (新字新仮名) / 小川未明(著)
なる島山紫嵐まれ、天地るとして清新たされて寂寞として人影なく、かにせてはへす
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
途上人影れに成った頃、同じ見附の内より両人少年が話しながら出て参った。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)