“沖”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おき88.4%
ちゅう8.1%
をき2.3%
ひひ1.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“沖”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)6.7%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)1.7%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
横浜おきで歓迎船が見えだしてから、ぼくはあわてて、あなたの写真を内田さんと一緒にらせてもらいました。
オリンポスの果実 (新字新仮名) / 田中英光(著)
甲板かんぱんると、弦月丸げんげつまる昨夜ゆふべあひだにカプリとうおき
サーッと、白竜のように、天にちゅうした光の大柱! それが、やや北寄りの空に三、四条、サーッと交叉こうさした。
空襲警報 (新字新仮名) / 海野十三(著)
手近にいた者が駈けだそうとすると、その前に、またつづけさまに三発、ドドドーンと白煙が天にちゅうする。
空襲警報 (新字新仮名) / 海野十三(著)
さう金曜日きんえうびをもつて、印度大陸インドたいりく尖端せんたんコモリンのみさきめぐ錫崙島セイロンたうをき
ひとはしるもの汽車きしやず、ぶものとりず、およぐものうをず、なるもの廂髮ひさしがみざるゆゑて、ちくらがをきとなすなかれ。
怪談会 序 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
生れたままの、自分の意志——というよりも我意を、高山の頂に生いたった杉の木のように矗々ちくちくひひらしている大将であった。
忠直卿行状記 (新字新仮名) / 菊池寛(著)