水 附渡船みず ふわたしぶね
仏蘭西人ヱミル・マンユの著書都市美論の興味ある事は既にわが随筆「大窪だより」の中に述べて置いた。ヱミル・マンユは都市に対する水の美を論ずる一章に於て、広く世界各国の都市と其の河流及び江湾の審美的関係よ …
作品に特徴的な語句
高輪たかなわ しば 吾妻橋あづまばし 本郷ほんがう 雑魚ざこ 白髯しらひげ 回向院ゑかうゐん 愛宕あたご 相俟あひま 中洲なかず 向島むかうじま 一目散いちもくさん 品川しながは 愛宕山あたごやま 一本ひともと 宝物はうもつ 浅草あさくさ 木目もくめ さくら 幾重いくへ 粗朶そだ 峨々がゝ 間道かんだう 其等それら 有様ありさま 馬糞ばふん 詩歌しいか 大雨たいう 待乳山まつちやま 山谷さんや 白帆しらほ 不忍池しのばずのいけ 三囲みめぐり 両国りやうごく 山内さんない 棚曳たなび 橋場はしば 千住せんじゆ 深川ふかがは 渡場わたしば 水上みなかみ 京橋きやうばし 帆前船ほまへせん 相伴あひともな 安宅あたけ 川上かはかみ 塵芥ちりあくた 川下かはしも 硯友社けんいうしや 伝馬船てんません 根津ねづ 夜具やぐ 風呂敷包ふろしきづゝ 両国橋りやうごくばし 佃島つくだじま 生茂おひしげ 道灌山どうかんやま 小高こだか 歳暮さいぼ 湯島ゆしま うば 渡船わたしぶね 徹宵てつせう 春秋はるあき 天神てんじん 増上寺ぞうじやうじ 幾筋いくすぢ 泥土でいど 赤児あかご 思出おもひだ 橋梁けうりやう 永代橋えいたいばし 竪川たてかは 引掴ひつつか 小舟こぶね 溝川みぞかは 小流こながれ 片側かたかは 空腹くうふく 三河島みかはしま 山影さんえい 山水さんすゐ 引汐ひきしほ 沼地ぬまち 溝渠こうきよ みを 成立なりた 山王さんわう 過去すぎさ 仏蘭西人フランスじん 腹立はらだち おぎな 王子わうじ 達磨船だるません 市中しちゆう 此後このご 月島つきしま 河水かはみづ 荷足船にたりぶね