“汽車”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きしゃ63.7%
きしや34.5%
こっち0.9%
チーチョ0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
最近汽車脱線したときも、それだったじゃないか。また、運転手がむだたのではないか。」と、高等官はいいました。
白い影 (新字新仮名) / 小川未明(著)
誠に有難い事で、もホツといて、それから二の一汽車京都御随行をいたして木屋町吉富楼といふりました
牛車 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
ははは 汽車がたうとうなゝめに列をよこぎったので
春と修羅 第二集 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
ところが、その汽車(自動車)の奴、急に速度をゆるめ、門のほうへ向きをかえて、ヘッドライトが俺の姿を照らし出した。
いやな感じ (新字新仮名) / 高見順(著)