“一汽車”の読み方と例文
読み方割合
ひときしや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『其處(そこ)に骨(ほね)の人(ひと)行(ゆ)く』といふ文句(もんく)それ自身(じしん)がふら/\と新宿(しんじゆく)の停車場(ていしやぢやう)に着(つ)いたのは六月二十日の午前(ごぜん)何時であつたか忘(わす)れた。兔(と)も角(かく)、一汽車(ひときしや)乘(の)り遲(おく)れたのである。
湯ヶ原ゆき (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)