“文句”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
もんく95.7%
ことば2.1%
もんぐ2.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
馬鹿野郎をしてる。まるで文句らないから、巖谷けつけて、もうてゐるんだ。うつそりめ、をしてる。
春着 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
聖書にこういう文句があります。「一粒の麦、地におちて死なずば、ただ一つにて終わらん。死なば多くの実を生ずべし」
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
この公の源語の注の孟津抄は、法華経の釈に玄義、文句とありて、止観十巻のあるが如く、源氏についての止観の意にて説かれたということである。
魔法修行者 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)