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御随行
ふりがな文庫
“御随行”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おとも
50.0%
ごずゐかう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おとも
(逆引き)
御随行
(
おとも
)
の
人数
(
にんず
)
は
凡
(
およ
)
そ五六十
人
(
にん
)
、いずれも
命
(
みこと
)
の
直属
(
ちょくぞく
)
の
屈強
(
くっきょう
)
の
武人
(
つわもの
)
ばかりでございました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
御随行(おとも)の例文をもっと
(1作品)
見る
ごずゐかう
(逆引き)
誠に
有難
(
ありがた
)
い事で、
私
(
わたくし
)
もホツと
息
(
いき
)
を
吐
(
つ
)
いて、それから二
日
(
か
)
の一
番
(
ばん
)
汽車
(
きしや
)
で
京都
(
きやうと
)
へ
御随行
(
ごずゐかう
)
をいたして
木屋町
(
きやちやう
)
の
吉富楼
(
よしとみろう
)
といふ
家
(
うち
)
へ
参
(
まゐ
)
りました
牛車
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
御随行(ごずゐかう)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
随
常用漢字
中学
部首:⾩
12画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
“御随”で始まる語句
御随意
御随身
御随伴
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浅野和三郎
三遊亭円朝