“直属”の読み方と例文
読み方割合
ちょくぞく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御随行(おとも)の人数(にんず)は凡(およ)そ五六十人(にん)、いずれも命(みこと)の直属(ちょくぞく)の屈強(くっきょう)の武人(つわもの)ばかりでございました。
「ではそちは、江戸南町奉行直属(ちょくぞく)の手先であるか」
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
序(つい)でにちょっと附(つ)け加(くわ)えて置(お)きますが、その頃(ころ)命(みこと)の直属(ちょくぞく)の部下(ぶか)と申(もう)しますのは、いつもこれ位(くらい)の小人数(こにんずう)でしかなかったそうで、いざ戦闘(たたかい)となれば、何(いず)れの土地(とち)に居(お)られましても、附近(あたり)の武人(もののふ)どもが