“部下”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぶか90.9%
した9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“部下”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記(児童)11.1%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究9.1%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語3.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
菊池半助きくちはんすけはその側面そくめんにかかって、部下ぶか変装組へんそうぐみに、激励げきれいの声をからした。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
ついでにちょっとくわえてきますが、そのころみこと直属ちょくぞく部下ぶかもうしますのは
が、平生は至つて口少なな、常に鷹揚に構へて、部下したの者の欠点あらは随分手酷くやツつけるけれども、滅多に煽動おだてる事のない人であつた。
菊池君 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
言語ことばのみでなく、凡ての事が然う云つた調子で、随つて何日でも議論一つ出る事なく、平和で、無事で、波風の立つ日が無いと共に、部下したの者に抑圧はあるけれど、自由の空気がちつとも吹かぬ。
菊池君 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)