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ぶか
ふりがな文庫
“ぶか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
深
62.0%
部下
20.0%
廡下
14.0%
武火
2.0%
署員
2.0%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
深
(逆引き)
四日
続
(
つづ
)
けてかの女は来た。そのたんびにだんだん優しくも、
愛情
(
あいじょう
)
深
(
ぶか
)
くもなっていったが、やはりいくらかひかえ目にするところがあった。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
ぶか(深)の例文をもっと
(31作品)
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部下
(逆引き)
侍
(
さむらい
)
のくせにして、慾に目がくらんで
味方
(
みかた
)
を売る
裏切
(
うらぎ
)
りもの、多くの
部下
(
ぶか
)
の見せしめのため、
陣馬
(
じんば
)
ヶ
原
(
はら
)
で
討
(
う
)
ち首にしてあげる
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ぶか(部下)の例文をもっと
(10作品)
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廡下
(逆引き)
生を微賤の家に
稟
(
う
)
けしにも因るべく、最初に受けし教育にも因るべく、又恆に人の
廡下
(
ぶか
)
に倚る境遇にも因るなるべし。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
ぶか(廡下)の例文をもっと
(7作品)
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武火
(逆引き)
それから二人を
武火
(
ぶか
)
に掛けて
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
ぶか(武火)の例文をもっと
(1作品)
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署員
(逆引き)
こいつが
曝露
(
ばれ
)
たら
署員
(
ぶか
)
が承知せん話じゃがな……姉歯という奴は早川よりも
上手
(
うわて
)
の悪玉なんだ。
空を飛ぶパラソル
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
ぶか(署員)の例文をもっと
(1作品)
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