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武火
ふりがな文庫
“武火”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
つよきひ
50.0%
ぶか
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つよきひ
(逆引き)
雪中を
歩
(
ほ
)
する人
陰嚢
(
いんのう
)
を
綿
(
わた
)
にてつゝむ事をす、しかせざれば
陰嚢
(
いんのう
)
まづ
凍
(
こほり
)
て
精気
(
せいき
)
尽
(
つく
)
る也。又
凍死
(
こゞえしゝ
)
たるを
湯火
(
たうくわ
)
をもつて
温
(
あたゝむ
)
れば
助
(
たすか
)
る事あれども
武火
(
つよきひ
)
熱湯
(
あつきゆ
)
を
用
(
もち
)
ふべからず。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
武火(つよきひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ぶか
(逆引き)
それから二人を
武火
(
ぶか
)
に掛けて
ファウスト
(新字新仮名)
/
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(著)
武火(ぶか)の例文をもっと
(1作品)
見る
武
常用漢字
小5
部首:⽌
8画
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
“武”で始まる語句
武士
武
武蔵
武蔵野
武家
武器
武夫
武生
武者振
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検索の候補
斎火武主比
“武火”のふりがなが多い著者
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
鈴木牧之
山東京山