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『春と修羅 第二集』
ふりがな文庫
『
春と修羅 第二集
(
はるとしゅら だいにしゅう
)
』
序 この一巻は わたくしが岩手県花巻の 農学校につとめて居りました四年のうちの 終りの二年の手記から集めたものでございます この四ヶ年はわたくしにとって じつに愉快な明るいものでありました 先輩たち無意識なサラリーマンスユニオンが 近代文明 …
著者
宮沢賢治
ジャンル
文学 > 日本文学 > 詩歌
文字種別
新字旧仮名
読書目安時間
約1時間33分(500文字/分)
朗読目安時間
約2時間34分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
否
(
ナイン
)
唯
(
ヤー
)
飾窓
(
ショーウヰンドウ
)
足
(
タシ
)
転
(
かは
)
還
(
げん
)
袴
(
モンペ
)
青
(
ブラウ
)
月
(
ルーノ
)
四
(
ヨン
)
怪
(
をか
)
樋
(
ドヒ
)
育
(
おが
)
昇
(
で
)
謝
(
お
)
低
(
の
)
劫
(
カルパ
)
息
(
い
)
白楊
(
ドロ
)
高原
(
はら
)
焦点
(
フォカス
)
穹窿
(
ドーム
)
管
(
くゎん
)
弧
(
アーク
)
御
(
み
)
緑
(
グリーン
)
凍
(
し
)
吹雪
(
フキ
)
喧
(
かしま
)
外
(
そ
)
弧線
(
アーク
)
弾条
(
バネ
)
接吻
(
キス
)
汽笛
(
フエ
)
画
(
ゑ
)
窯
(
や
)
翡翠
(
かはせみ
)
踊
(
をどり
)
黒
(
ブラック
)
乾田
(
カタタ
)
償
(
つぐなひ
)
合図
(
wink
)
斑
(
ぶち
)
映
(
は
)
枯草
(
くさ
)
栗樹
(
カスタネア
)
汽車
(
こっち
)
洋傘
(
かさ
)
湧水
(
みづ
)
狼
(
オイノ
)
縁
(
へり
)
蒼穹
(
あをぞら
)
蜂
(
すがる
)
踵
(
くびす
)
面影
(
アントリッツ
)
乾田
(
かたた
)
分子
(
モリキル
)
喰
(
くら
)
堰堤
(
ダム
)
大豆
(
まめ
)
寺
(
でら
)
嶺
(
ね
)
巨杉
(
すぎ
)
掌
(
て
)
旱天
(
ひでり
)
旱魃
(
ひでり
)
曲線
(
カーヴ
)
木綿
(
ゆふ
)
桜草
(
プリムラ
)
段階
(
ステーヂ
)
滃
(
くも
)
潦
(
みづたまり
)
玻璃
(
ガラス
)
目録
(
カタログ
)
県道
(
みち
)
紅
(
べに
)
虚空
(
そら
)
虻蜂
(
すがる
)
裂罅
(
ひび
)
裔
(
すゑ
)
輪宝
(
くるま
)
魚狗
(
かはせみ
)
上流
(
かみ
)
中空
(
なかぞら
)
匝
(
めぐ
)
圧
(
お
)
妖
(
あや
)
尖舌
(
シタ
)
山
(
やま
)
岩塩
(
しほ
)
怪
(
け
)
扉
(
ドア
)
斜子
(
ななこ
)
暈
(
かさ
)
木炭
(
すみ
)
校圃
(
はたけ
)
法衣
(
ころも
)
浮標
(
ブイ
)
海霧
(
ガス
)
湿田
(
ヒドロ
)