“魚狗”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かわせみ80.0%
かはせみ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南の岡のうえをもかりもかりと浮いてゆく銀いろの雲に見とれてるとき一羽の魚狗が背なかを光らせながら ぴっ ぴっ と飛んでいった。
島守 (新字新仮名) / 中勘助(著)
これとだいたい同じ話が、奄美大島のとなりの喜界島という島にもあった。ただしここでは啄木鳥の代りに、いっぽうを魚狗だったといっている。
母の手毬歌 (新字新仮名) / 柳田国男(著)