“讀”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方割合
83.6%
よみ5.5%
よん2.7%
よま2.7%
よめ1.4%
よむ1.4%
とう1.4%
どく1.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は有島武郎さんの作品をんで、作品のうちにんでゐる作者の心の世界といふものゝ大きさや、強さといふものを深くじます。
三作家に就ての感想 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
立出見れば水はなく向ふのに話しの老人障子をきて書をゐたるに是なる可しと庭口より進み入つゝ小腰に申し兼たれどもお
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
「福造の手紙をで聞かすのも、やら工合がわるいが、……ほんなら中に書いてあることをざつと言うて見よう。」
鱧の皮 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
これをむものもしてざるからず、涙香探偵小説ばすものにてなき由を承知して一せば妙味發見すべきなり、余はこの讀者推薦するをらず
「罪と罰」の殺人罪 (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
れんや更に貴樣は知らぬ人なりと再度云へば三次は嗚呼たり長庵お安の一件をが白状せし故其惡事を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
暫時と止め種々請勸めし澁々取上て押切ひ小夜衣は少しも知らぬ眞心え伯父長庵が惡事をき我身を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
舞踏を善くするの如く、わが舞場に出でゝ姿勢の美をくをむものあり、文法に精しき某の如く、わが往々に代ふるに句を以てするを難ずるものあり。
これをむものもしてざるからず、涙香探偵小説ばすものにてなき由を承知して一せば妙味發見すべきなり、余はこの讀者推薦するをらず
「罪と罰」の殺人罪 (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)