“俗”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぞく80.6%
12.9%
ひと3.2%
バナル3.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“俗”を含む作品のジャンル比率
産業 > 林業 > 林業(児童)100.0%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
文学 > フランス文学 > フランス文学3.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ぞくに、隧道トンネルもつとながいのも、ゆつくりつて敷島しきしまぽんあひだく。
魔法罎 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
の王がこのんで詩を作りますが、ぞくにいふ下手へた横好よこずきで、一かう上手じやうずでございません。
詩好の王様と棒縛の旅人 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
本玉ほんたまとかいふ水晶製の眼鏡の価たかきをもいとはで此彼これかれと多くあがなひ求めて掛替々々凌ぐものから
八犬伝談余 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)
特に彼が典型と認める中古の物語は、「の人の情とははるかにまさりて」、「こよなくあはれ深き」、「みやびやかなるこころ」のかぎりを写している
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
二氣の正しきに乘り、五行のつぎてととのへ、あやしき理をけてひとすすめ、すぐれたるのりを敷きて國を弘めたまひき。
その數ヶ月の間に私は何をしてゐたか? 私はバナルな小説を二つばかり書いた。
続プルウスト雑記 (旧字旧仮名) / 堀辰雄(著)