“俗習”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぞくしふ66.7%
ぞくしゅう33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これを里俗の祝事(いはひごと)とすればいかる家なく、小どもを入れて物などくはするもあり、かゝる俗習(ぞくしふ)他国にもあまたあるべし。
我国にて児童等(こどもら)が人の門(かど)を斗棒(とぼう)にてたゝき、娵(よめ)をだせ聟(むこ)をだせとのゝしりさわぐは、右の風土記の俗習(ぞくしふ)の遺事(ゐじ)なるべし。
或は権力(けんりょく)と不正に極端な抵抗(ていこう)意識をもって俗習(ぞくしゅう)を断乎(だんこ)拒否せんとする態度もどこかに残っているようだ。
親は眺めて考えている (新字新仮名) / 金森徳次郎(著)