“とう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:トウ
語句 | 割合 |
---|---|
父 | 20.8% |
籐 | 9.5% |
等 | 8.1% |
薹 | 6.5% |
塔 | 4.8% |
疾 | 4.8% |
唐 | 4.5% |
頭 | 3.9% |
刀 | 3.9% |
当 | 3.5% |
榻 | 2.1% |
投 | 2.1% |
藤 | 1.9% |
夙 | 1.5% |
燈 | 1.5% |
統 | 1.3% |
灯 | 1.2% |
十 | 1.0% |
党 | 0.9% |
島 | 0.8% |
盗 | 0.8% |
多武 | 0.7% |
義父 | 0.6% |
十歳 | 0.6% |
既 | 0.6% |
東 | 0.6% |
娘 | 0.5% |
尊 | 0.5% |
湯 | 0.5% |
筒 | 0.5% |
董 | 0.4% |
籘 | 0.4% |
陶 | 0.4% |
通 | 0.3% |
問 | 0.3% |
登 | 0.3% |
鄧 | 0.3% |
貴 | 0.2% |
倒 | 0.2% |
搭 | 0.2% |
撓 | 0.2% |
棖 | 0.2% |
滔 | 0.2% |
滕 | 0.2% |
竇 | 0.2% |
答 | 0.2% |
蕩 | 0.2% |
透 | 0.2% |
遂 | 0.2% |
食 | 0.2% |
養父 | 0.2% |
棠 | 0.1% |
當 | 0.1% |
遠 | 0.1% |
阿父 | 0.1% |
鞱 | 0.1% |
父親 | 0.1% |
ヷ島 | 0.1% |
一頭 | 0.1% |
佟 | 0.1% |
到 | 0.1% |
十箇 | 0.1% |
垤 | 0.1% |
妬雨 | 0.1% |
嬢 | 0.1% |
孃 | 0.1% |
実父 | 0.1% |
峠 | 0.1% |
嶋 | 0.1% |
已 | 0.1% |
幀 | 0.1% |
徹 | 0.1% |
桶 | 0.1% |
棟 | 0.1% |
橈 | 0.1% |
橖 | 0.1% |
洞 | 0.1% |
燾 | 0.1% |
爺 | 0.1% |
痘 | 0.1% |
瞳 | 0.1% |
磴 | 0.1% |
糖 | 0.1% |
纛 | 0.1% |
膅 | 0.1% |
舅父 | 0.1% |
苔 | 0.1% |
訪 | 0.1% |
訪問 | 0.1% |
讀 | 0.1% |
迅 | 0.1% |
途法 | 0.1% |
鐙 | 0.1% |
閙 | 0.1% |
闘 | 0.1% |
韜 | 0.1% |
騰 | 0.1% |
鬧 | 0.1% |
黈 | 0.1% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銭形平次捕物控:267 百草園の娘 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
三つのことば (新字新仮名) / ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム、ヴィルヘルム・カール・グリム(著)
そこここのへいとへいとの間にガス燈がちらちらしていた。親方は立ち止まったとき、かれがいよいよ力のつきたことをわたしは知った。
家なき子:02 (下) (新字新仮名) / エクトール・アンリ・マロ(著)
銭形平次捕物控:317 女辻斬 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
動物物語 狼の王ロボ (新字新仮名) / アーネスト・トンプソン・シートン(著)
で、エリークさん、おまえさんやわしの住んでいる、このエーランド島は、じつをいえば、いま話したチョウのからだなのさ。
ニールスのふしぎな旅 (新字新仮名) / セルマ・ラーゲルレーヴ(著)
加利福尼亜の宝島:(お伽冒険談) (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
大菩薩峠:03 壬生と島原の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「そりゃ惜しいわね。いつか一度はきっと行かなくちゃだめよ。でも、ほんとに加減が悪そうだこと。わたしの頭痛筒を貸して上げましょうか。」
小フリイデマン氏 (新字新仮名) / パウル・トーマス・マン(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
十二支考:10 猪に関する民俗と伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
源氏物語:51 宿り木 (新字新仮名) / 紫式部(著)
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
写真と思ひ出:――私の写真修行―― (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦 (旧字旧仮名) / 押川春浪(著)
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦 (旧字旧仮名) / 押川春浪(著)
新書太閤記:01 第一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
日吉は、前へ泳いで、辛くも踏み止まったが、そこらにある稽古槍にも鞱にも手を出さなかった。
新書太閤記:01 第一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「お前も聽いたことだらうが、天井裏に旦那の隱したのは三千兩、三百兩包みが十箇だといふが、死骸の傍で見付けたのは三つだけだ、あと二千兩といふ金は、何處へ行つたか、見當はつかないか」
銭形平次捕物控:311 鬼女 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
それであるのに、この一幀の画を戦火から救っておこうとした、あの発作的の行動は、そもそもどこから生れて来たものであろうか。鶴見にはそれも一つの不思議である。
夢は呼び交す:――黙子覚書―― (新字新仮名) / 蒲原有明(著)
銭形平次捕物控:214 鼬小僧の正体 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録 (旧字旧仮名) / 秋月種樹、佐藤一斎(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
何のために生きているかということが、はっきりしているからこそ、私は主観的には迅に悲劇を脱却しているわけです。
獄中への手紙:03 一九三六年(昭和十一年) (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
翌日、自動車でゆくと、大へんな雑閙があり、そういうところに何ということであろう餓死人が倒れたまま放っておいてあるのだった。
余齢初旅:――中支遊記―― (新字新仮名) / 上村松園(著)
宮本武蔵:03 水の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
三国志:08 望蜀の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)