“京”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きやう49.0%
きょう24.5%
みやこ12.2%
けう6.1%
けい4.1%
キヤウ2.0%
西2.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山科、近松半二の家。さのみ廣からねど、風雅なる家の作りにて、に床の間、それに近松門左衞門の畫像の一軸をかけてあり。
近松半二の死 (旧字旧仮名) / 岡本綺堂(著)
けれども自分でそれをやったえはございませぬ。とはって東国大体武張った流行ったものでございますから……。
この講堂はもと奈良のの朝集殿であった。すなわち和銅年間奈良京造営の際の建築である。しかし現在の建築には天平の気分はほとんど認められない。
古寺巡礼 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
その後もない十二年の歳のに、は三つ時分からの持喘息に新しい療法見されたといふので、母とにはる/″\上したが
時に帝諸将士をめたまわく、蕭繹、兵を挙げてに入らんとす、に令して曰く、一門の自ら兵威を極むるは、不祥の極なりと。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
其だけに、面從で、口煩いの實務官たちと、おなじで何處か違つた所のある、——氣のせない氣持ちがした。
死者の書 続編(草稿) (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
の女は砂糖づけかあめのようで、東の女達はさんしょの様なすっきりとしたピンとしたところが有る、とは昔からきまった相場であるけれ共
芽生 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)