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南京鼠
ふりがな文庫
“南京鼠”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
なんきんねずみ
66.7%
ナンキンねずみ
16.7%
ナンキンねづみ
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんきんねずみ
(逆引き)
忠公が
南京鼠
(
なんきんねずみ
)
を呉れる約束をして置いてなかなか持って来ないから催促してやった。すると忠公は
未
(
ま
)
だ子が生れないからやれない。その代りに
他
(
ほか
)
の物なら何でも上げると言訳した。
いたずら小僧日記
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
南京鼠(なんきんねずみ)の例文をもっと
(4作品)
見る
ナンキンねずみ
(逆引き)
だから、ぼくの持っていた
南京鼠
(
ナンキンねずみ
)
をガン人が見て非常警報をだしたくらいだ
怪星ガン
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
南京鼠(ナンキンねずみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ナンキンねづみ
(逆引き)
南京鼠
(
ナンキンねづみ
)
動物園
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
南京鼠(ナンキンねづみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“南京鼠”の意味
《名詞》
中国原産のはつかねずみの変種。体は白色で、実験用または愛玩用として飼育される。
(出典:Wiktionary)
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
京
常用漢字
小2
部首:⼇
8画
鼠
漢検準1級
部首:⿏
13画
“南京”で始まる語句
南京
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