“京洛”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
けいらく52.9%
きょうらく23.5%
みやこ17.6%
きやうらく5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
湖水中での良質の水がまれるというのでここを「もくもく」と云い、京洛の茶人はわざわざ自動車で水を汲ませに寄越す。
金魚撩乱 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
眼に、比叡四明大紅蓮を見、耳に当夜の惨状を聞かされていた京洛の人々は、信長が兵をひいて下山して来ると聞くと
新書太閤記:04 第四分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
京都の女なら、芸妓、仲居までが、攘夷とは、どんなものか。京洛には、今誰が来ているか、政変や、大官の往来などにも、関心を
松のや露八 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
るを、元嘉京洛貴婦人才媛は、平時墮馬髻ふ。たとへば片潰してりてよりちて横状れたる
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)