“京洛中”の読み方と例文
読み方割合
きょうらくじゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょうの試合は、とにかく、京洛中の耳と眼をそばだたせている。それを見ようとして来ている雑沓のうちには、かなり女の姿があった。数人で、手をつないで歩いて来る女たちさえあった。
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)