“才媛”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さいえん83.3%
さいゑん16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“才媛”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 音楽 > 音楽史 各国の音楽10.0%
歴史 > 伝記 > 日本8.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
奥様はお姫様ひいさまたちが女親に似てみんな才媛さいえんだのに、若様たちはどういうものか不成績でこまるとうったえた後、
苦心の学友 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
明治の文壇に、才媛さいえんの出身者を多くだしたのは麹町こうじまちの富士見小学だときいております。
大塚楠緒子 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
しかるを、元嘉げんか京洛きやうらく貴婦人きふじん才媛さいゑんは、平時へいじくだん墮馬髻だばきつふ。
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
信子は女子大学にゐた時から、才媛さいゑんの名声をになつてゐた。
(新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)