“今迄”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いままで88.0%
いまゝで12.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、瑠璃子が、そう声をかけた瞬間、今迄であった父が、に立ち上って、何かをしているらしい様子が、アリ/\と感ぜられた。
真珠夫人 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
たゞ、今迄の経験で、アジトを襲われたり、アジトに変なことがあったりしたら直ぐ出掛けて行ける宿所を作って置かなければならない。
党生活者 (新字新仮名) / 小林多喜二(著)
今迄朝鮮猫始終露出してるなんてともりませんでした、眞個らずにましたわ、露出すなんて
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
『あゝ、今迄音沙汰いのは、稻妻途中んでしまつたのでせう。』と、日出雄少年悄然として、武村兵曹めた。