“今時”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いまどき92.0%
いま4.0%
こんじ4.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「こういう品は今時(いまどき)、この山国でもなければ滅多には出て来ないわい、いざ神尾殿、よく穂先から込(こみ)の具合まで、鑑定(めきき)して御覧あれ」
大菩薩峠:08 白根山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
然るに今時(いま)の聖書研究は如何? 今時の聖書研究は大抵は来世抜きの研究である、所謂(いわゆる)現代人が嫌う者にして来世問題の如きはない
親子(おやこ)若(もし)くは夫婦(ふうふ)が僅少(わづか)の手内職(てないしよく)に咽(むせ)ぶもつらき細々(ほそ/\)の煙(けむり)を立てゝ世が世であらばの嘆(たん)を発(はつ)し候(そろ)は旧時(きうじ)の作者が一場(いつぢやう)のヤマとする所に候(そろ)ひしも今時(こんじ)は小説演劇を
もゝはがき (新字旧仮名) / 斎藤緑雨(著)