『もゝはがき(ももはがき)』
≪明治三十六年≫ ○ 鷸にありては百羽掻也、僕にありては百端書也月や残んの寝覚めの空老れば人の洒落もさびしきものと存候、僕昨今の境遇にては、御加勢と申す程の事もなりかね候へども、この命題の下に見るにまかせ聞くにまかせ、且は思ふにまかせて過現 …
作品に特徴的な語句
俺(わつち) 称(せう) 何(どれ) 不可(わる) 東京(とうけふ) 堆(うつたか) 前方(ぜんほう) 関(くわん) 称(しよう) 老(おゆ) 拘(かゝわ) 仰(おほ) 一切(いつせつ) 発(はつ) 化(くわ) 申候(まうじそろ) 定(ぢやう) 大通(おほどう) 前(まい) 良人(やど) 極(きは) 若干(そくばく) 行商(ぎやうせふ) 止(とゞ) 姑(しうと) 失(しつ) 女房(にようぼ) 耻(はづ) 暴露(ばうろ) 遠(とほざ) 引被(ひつか) 勝(かち) 百(そく) 上下(じやうげ) 前(まへ) 迂闊(うくわつ) 申候(まうしそろ) 相(さう) 申(まう) 小生(せうせい) 了(をは) 栄(さかえ) 家(か) 調(てう) 欲(ほつ) 茶漬(チヤヅ) 大通(おほどほ) 顔色(がんしよく) 夫(をつと) 如斯(かくのごと) 比(ひ) 候(さふら) 供(きよう) 暖(あたゝか) 達(たつ) 追(おい) 縦令(たとへ) 総領(そうりよう) 抱(かゝ) 四方(しはう) 埋(い) 折(を) 鎮(しづま) 権衡(つりあひ) 苦(く) 正(たゞ) 儂(わたし) 此地(こゝ) 際(さい) 許(ばかり) 町(てう) 往還(わうくわん) 申上(まうしあ) 居(い) 下(もと) 現(あら) 語(ご) 亭主(ていし) 家(いへ) 略(りやく) 実家(じつか) 巳(すで) 為(た) 激(はげし) 調(とゝの) 没(ぼつ) 好(この) 一場(いつぢやう) が(やつ) 請負(》文字《うけおひもんじ) 河中(かちう) 豈夫(あにそ) 謂(いひ) 何(な) 居(ゐ) 問答(もんだう) 斯(かく) 耻(はぢ) 旧時(きうじ) 明(あきら)